Cafe Bohemia / 佐野元春
300円だったので買ってみました。

1. Cafe Bohemia(Introduction)
2. 冒険者たち / Wild Hearts
3. 夏草の誘い / Season in the Sun
4. カフェ・ボヘミアのテーマ / Cafe Bohemia
5. 奇妙な日々 / Strange Days
6. 月と専制君主 / Sidewalk Talk
7. ヤングブラッズ / Young bloods
8. 虹を追いかけて / Chasing Rainbow
9. インディビジュアリスト / Individualist
10. 99ブルース / 99 Blues
11. Cafe Bohemia(Interlude)
12. 聖なる夜に口笛吹いて / Christmas Time In Blue
13. Cafe Bohemia(Reprise)
佐野元春についてははじめて聴いた「ガラスのジェネレーション」のいわゆる中二病としかいいようがないの歌詞に辟易としており、存在は知っていたもののまったく聴いてませんでした。
で、佐野元春のファンだと言う友達の前で「サムデイ」の替え歌を思いつき、
「サンデー
サンデーの次はチューズデー
ちがうよ、マンデー」
と歌ってあげたらどうもその友達にとって「サムデイ」がかなり神聖な曲だったらしく、すげえイヤな顔をされたので、ああ、この人のファンはシャレが効かないんだなと思ってそれからさわるのはやめました。
まあ替え歌そのものがつまんなかったせいもあるんでしょうが。
・・・ちうかんじのそんなこんながあってから20年以上経ってひさしぶりに聴いてみました。
もちろん佐野元春のアルバムを買うのははじめて。
佐野元春はずっとなんちゃってスプリングスティーンというイメージでしたが、このアルバムではドモロにスタイル・カウンシルをパクっており、思わず笑ってしまいました。
ホーンを入れたブルー・アイド・ソウル風味のサウンドといい、インターリュードにジャズ・インストゥルメンタルを挟むスタイルといいほとんど「Cafe Bleu」からパクったもので、「なんじゃこりゃパクリやんけええ!」と、先述のファンの友達にスタイル・カウンシルを聴かせましたが、どうやらピンと来なかったらしく、「知るかボケエエエエエエ!」と返されてしまいました。
妄信的なファンはこわいなあ。
(2)は「My Ever Changing Moods」、(5)は「Shout To The Top」あたりとネタ割れソングが続きますが、後半は(9)のスカ・ビート、(10)のボ・ディドリー風ジャングル・ビート、(12)のレゲエとリズムに変化をつけていますな。
ただ、このアルバムはちょうど大学に入ったあたりにでたため、クルマ持ってる学生さんのカーステレオの常備菜みたいになっており、誰のクルマに乗ってもこれとレベッカのメイビートゥモローあたりは必ずありました。
自分の中では学生時代、ともだちとの思い出の中にあるアルバム、という位置づけでしょうか。
ちうか佐野元春の最高傑作はこの前の「Visitors」なような気がするんだよなあ。






佐野元春の大ファンでコンサート行ったりしていたことを思い出して、なつかしーなあ、と思ったです。