鶏はむちうのをつくってみた

こないだ鶏の胸肉が安かったので買ったが、なんかうまい料理法はないかなと思ってネットで調べてみると「鳥はむ」ちうメニューを見つけたので作ってみた。
数年前に2ちゃんで有名になったらしい。

塩・砂糖・コショウをじゃりじゃりするぐらい多めに鶏にすりこんで乾かないように厳重にラップして冷蔵庫で二日間放置、塩漬けにしたらボウルに薄い塩水を作って塩漬け肉を入れて1時間放置(塩抜き)。
そして沸騰したお湯に入れて、再沸騰したら火を止めてそのまま8時間放置。
ワタクシは冷めてから鍋ごと冷蔵庫に突っ込んでおいた。

今朝できあがったのを食ってみると、なるほど鶏肉のハムみたいな味だ。

キュウリなんかとあわせて食うといい酒のつまみになりそうだ。
今日は酒買って帰ろう。

あと、鶏を煮たお湯も鶏のうまみが出たなかなかいいかんじのスープになったので、うどんかなんかいれて食うか。

12:01:00 on 07/02/10 by yoshiki - Gourmet - 4 comments

やすはやうま日記:神保町のラーメン屋3軒

ひさし鰤のやすはやうま日記でございます。
4年ぐらいやってなかったのか。
今回はここ数ヶ月の間に神保町にできたラーメン屋を3軒。
それぞれ一回ずつの訪問です。
★は5コで満点。

麺屋33:
C&Cカレー~とんぷら屋の後にできたラーメン屋。

最近できたラーメン屋の中では一番の勝ち組か。
テレビ取材も来てるらしく、えなりくんの写真があった。
つけ麺しょうゆ味(750円)を注文。

つけだれはとんこつしょうゆにたぶん鰹節の粉みたいなのがいっぱい入ってドロンドロン。
そこにさっぱりさせる目的でゆずの皮が入ってた。
具はシナチクとねぎとチャーシューの切ったの。
つけだれはふとめの麺にけっこうよくあっていた。

値段はラーメンに求めるギリギリの値段かなあ。

安:★★★
早:★★★
旨:★★★★

麺処 おかじ:
カレー屋まんてんの目の前に出店したラーメン屋。
おすすめらしいおかじらーめん(900円)を頼んでみた。

具はチャーシュー、ゆで野菜(もやし・キャベツ・ニンジン)、ねぎ、春菊とでかい鶏つくねと大盤振る舞い。
鶏を煮出した白スープと太めの麺がよくあってた。
で、濃いスープをさっぱり飲ませようとすだち汁がおまけについてて、これをいれるとさらっと飲めてしまう。
個人的に好みの味。

味と値段のバランスはまあこんなもんかなと。
開店当初は全然客がいなくて心配になってきましたが、最近は昼時になると席は埋まっている模様でひと安心。

安:★★★
早:★★★
旨:★★★★

とんこつラーメン炎:
キッチンジローのあとにできたラーメン屋。
前にあったキッチンジローは定食屋時代はけっこう流行ってたのに、立ち飲み屋にしてからあっという間にダメになった。
いじらないほうがよかったのに。

塩ラーメン(700円)を頼んでみたが・・・、なにがなんだかしょっぱい。
スープもチャーシューも味たまもなにもかもがしょっぱい。
くちなおしのおまけの半ライスがありがたい。
このしょっぱさは肉体労働者むけなのか?
それでもそこそこ客が入っているのがふしぎだ。

そしてこないだ営業所を出たら麺ゆで係のあんちゃんと注文聞きのおねいちゃんが手をつないで出勤していた。
おまえらそのおたがいに対する愛情をラーメンにまわせ。

安:★★★
早:★★★
旨:★★
塩:★★★★★★★★★★

あとはまさがギブアップしたというラーメン二郎と、店員が全員覆面姿で接客する覆麺に行きたいがいつ行っても並んでるので、ここに来てから一度も行ってない。

12:19:23 on 06/11/10 by yoshiki - Gourmet - 2 comments

辛そうで辛くない少し辛いラー油

辛そうで辛くない少し辛いラー油をもらったので、とりあえずしら姐が日記に載せてたレシピ通りとうふ+きゅうりをのっけたごはんにしょうゆ+ラー油で食ってみた。
なかなかうまかった。
あまりとがった辛さがないのがいいなと。

で、食ってて思ったが、これはなかの揚げニンニクを食うのがほとんどメインだな。
基本的ににんにく+油はイタリアと中国の基本味つけなので正解だよなあ。
油がオリーヴオイルかゴマ油かの違いで。

で、自分でも作れるかなと思っていろいろサイトを見てみたが・・・、まあそのうちやってもいいかなとも思うが・・・、たぶんやらない(笑)。

次はゴマ油のブーム来ないかな。
ゴマ油なら品切れの心配はあるまい。
いやでも納豆ブームの時も納豆が売り場から消えたからな・・・。

00:01:00 on 05/18/10 by yoshiki - Gourmet - 4 comments

やすはやうま日記:揚げ物イッキ食い

今回は揚げ物系のお店を紹介いたします。
このジャンルの客層はほとんど男性。
東京のアブラギッシュなおとっつぁん達はここで作られる。
いもや:
水道橋で揚げ物といえばまず何はなくともいもや。
天丼・てんぷら・とんかつという揚げ物定食屋を店舗を分けて出しており、どの店舗も行列ができております。
個人的には、とんかつ、てんぷら、天丼の順かなあ。
店舗はいずれも白木のカウンターのみの席で清潔感溢れる模範的な店構え。
定食の基本はごはんとしじみの味噌汁に揚げ物。
これはワタクシがここいらでバカ学生をやってた頃から変わらない。
銀皿に紙を敷いた上にてんぷらをのせて供してくれるのですが、しかしなんでもうちょい油を切らないんだろう。
お客さんを待たせないためなんだろうか。
からりと揚がったてんぷらはごま油の香りが素晴らしい。
衣はサクサク、中身はホクホク。
食べ終わって敷き紙を見ると油でベッタベタ。
ダイエット中の方にはとうていおすすめできません(笑)。
天丼も揚げ油を切らずにまんまご飯にのっけるため、ご飯が油吸ってわけわからんことになります。
これを昼に食うと胃にもたれまくって晩ご飯が食えなくなる恐ろしい天丼(笑)。
てんぷら定食:600円
とんかつ定食:700円
天丼(味噌汁付き):500円→大盛は50円増(ただし、ご飯を一粒も残さず食べた場合、大盛代はサービス)
都心の一等地ということを考えれば良心的な値段と言えましょう。
安:★★★
早:★★★★
旨:★★★
キッチンジロー:
水道橋のみならず、最近は東京周辺に出店しはじめている洋食屋。
ここもワタクシがバカ学生だったころからお世話になってます。
メインは揚げ物。
定食は単品750円と、2種類の料理を選べる盛り合わせ850円。
おすすめはメンチカツ+スタミナ焼き。
ハンバーグ+ミルクコロッケもいいなあ。
ごはん、豚汁、キャベツがおかわり自由という素晴らしい店。
洋食屋の基本を忠実に守り抜いた味で、安心できます。
安:★★★
早:★★★★
旨:★★★★
ムッシュ:
白山通りのC&Cカレーがつぶれた後にできた洋食屋。
他の洋食屋より低い値段設定がうれしい一軒。
外を通ると揚げ油の匂いがプンとして、思わずハラが減ってしまう(笑)。
ここの目玉商品はとんぷら定食。
厚切りの豚肉をてんぷらにするんですが、これはどっかの名物料理なのでしょうか。
早く食べたい人にはしょうが焼き定食がおすすめ。
付け合わせはキャベツとマカロニサラダ、プチトマトにライス+味噌汁がついて650円。
とんぷらの豚肉がなかなかに厚くて、この値段はうれしい。
店が狭いのが唯一にして最大の欠点か。
おすすめの一店。
安:★★★★
早:★★★
旨:★★★★

12:00:35 on 10/12/06 by yoshiki - Gourmet - comments

やすはやうま日記:カレーイッキ食い(第2回)

たぶんきっと好評のはずのカレーイッキ食い、第二回目でございます。
まんてん:
神保町のカツカレー界(そんなものがあるのか)をキッチン南海と二分する一方の雄。
キッチン南海は洋食屋でいろいろメニューありますが、こちらはカレーのみのメニュー。
そしてここのカレーは「カレーライス」ではなく昔ながらの「ライスカレー」。
ひき肉をたっぷりと使った「昨日のカレー」感たっぷりのコテッとしたルーがたまらん。
まずはスプーンを突っ込んだお冷やとデミタスコーヒーが登場。
そして、いよいよカツが揚がると皿の上にパンパンにごはんを盛り、ルーをかけてからカツをのっけてくれるところまではよそといっしょだが、こちらではそのうえにもう一度ルーをかけてくれるというすばらしさ。
カツさえ揚がっていればメチャクチャな速さで出てくる。
そして、カレーの脂を冷たいコーヒーでさっぱりと洗い流したころにはハラいっぱい。
カツカレーが550円という爆安さと、大将の人柄のせいか、いつも満員。
しみじみとした味がステキな一軒。
隣接しているとんかつ屋「まんてん」もおすすめ。
安:★★★★★
早:★★★★★
旨:★★★★
元祖・櫓:
一見するとただの居酒屋ですが、ここの店員は全員バングラデシュ人。
チーフがやたらめったら日本語がうまく、ものすごい接客上手。
そしてランチメニューのカレーは本格的なもので、チキン、マトン、ベジタブル、日替わりそれぞれのカレーが大鍋に入っており、注文のたびに小鍋に移してスパイスを入れて辛さを調節してました(辛さは注文時に1~5段階の間で選択できる)。
チキンカレーの2段階目を注文しましたが、鶏肉がごろごろっと入ってて満足。
カレー+ライス+サラダ+デザート付きで780円。
デザートは甘い蒸しケーキ風のモノで、これが食後の辛みを取ってくれて非常によい。
ワタクシのとなりの席のオッサンがデジカメで日替わりのホワイトカレーを撮ってたので、この人もブログやってるのかなと思いつつ、おいしくいただきました。
そして夜は大衆居酒屋に早変わり。
バングラデシュ人の店員さん達が焼き鳥を焼いたり、柳川鍋を作っているのを見つつ飲むのもまた一興。
夜のメニューではフツウの居酒屋メニュー以外にもタンドリーチキンやシシカバブを注文でき、これがまたうまい。
昼夜ともにおすすめ。
安:★★★
早:★★★★
旨:★★★★
パンチマハル:
ここの場所ですが、ビルの半地下にあって、ワタクシの知っている限りではバーの後にパスタだかなんだかのイタリア料理屋ができましたが、中学生のニキビぐらいの速さで潰れてしまい、その後にこないだできたカレー屋。
1~5辛以上まで選べますが、今回はチキンカレーの2辛を選びました。
やってきたカレーはチキン+若干固めにゆでたキャベツに生トマトと香草をトッピングしたものでルーはサラサラ系。
ごはんのほかに麺も選べるのが新機軸か。
2辛なのでそんなに辛くないかなと思ったら、2~3種類スパイスを抜いてそのぶんとうがらしを突っ込んで煮た感じ。
メッチャクチャ辛い。
ヒリヒリする。
よく見たらカレーの中には唐辛子が2本入ってました。
これで5辛とかいったらどうなるんだ。
個人的にはできたらスパイスよりもうちょいうまみを加えた感じがいいなあ。
あれじゃカレー風とうがらし汁だよ。
カレーは850円。
なにがなんでも辛いのが好きな人におすすめ。
今度はキーマカレー注文してみっかなあ。
現在他の店に比べて客の入りははかばかしくなく、苦戦中。
がんばっていただきたい。
安:★★★
早:★★★★
辛:★★★★★★★★
パンチマハルのせいでワタクシのケツもパンチが効いたことになっています。
ケツいたいよ~。

12:15:38 on 10/04/06 by yoshiki - Gourmet - 9 comments