大河がやっと終わった。
Twitterで書きためた感想を振り返りつつ進めたい。
2011年01月16日(日)
大河ドラマを見てるが、平成ヒトケタ時代に一世を風靡した女優たちがえらいことになっとるのう。地デジの解像度は罪だぜ。
この時期はまだひさしぶりに鈴木保奈美の顔見てビックリしてるだけだった。
あのころのオレはまだ甘かった。
2011年02月06日(日)
鈴木保奈美の顔もだんだん見慣れてきた。次回予告を見る限り来週も江がどこにでも首を突っ込むムチャクチャな大河が見られそうだ。
2011年02月13日(日)
江を見終わった。どこにでもイッチョカミする女だな。あんまりどこでも噛んでると品川庄司の品川くんなみに嫌われるぞ(笑)。そして岸谷五朗演ずる秀吉を悪役に仕立てる方向だというのはだいたいわかった。
2011年02月20日(日)
すげえぞ、本能寺の変で信長の最期で霊になって出てくるわ、明智光秀に説教するわ、今日は清洲会議と全部クビ突っ込んでる。そのうち明治維新にもクビ突っ込みそうだ。
そういえば江は信長とよく似てるみたいな設定があったような気がした。
家康にも「そなたはなんか持ってる」みたいな事を言われてたような気もするが、後半いいようにされてその設定は吹っ飛んだな。
2011年02月27日(日)
今回の大河は・・・、たんなるクサレホームドラマだった。なんかもうすべてがフニャフニャだ・・・。
2011年03月06日(日)
本日の大河の感想:そんなんだから負けるんだよ。これじゃ勝家が女子供に踊らされてるただのバカにしかみえないぞ。あと刺繍の時間軸がおかしくないか?
2011年04月03日(日)
今日の大河もひどかった。三成がはまぐり焼いたり羽柴家もヒマなんだなと思った。で、茶々はここからどう変節するんだろうか。しかしこのクソ演出につきあわないといかんとは岸谷五朗も大変だなあ。
2011年04月10日(日)
今日の大河もなかなかムチャクチャだったが最後のエロを連想させるシーンだけはよかった。来週はぜひまぐわってるところをソフトオンデマンドなみにガッツリ放送してほしい。
2011年04月17日(日)
しかし今回の大河はいったいどこに着地点を想定してるのかぜんぜんわからん。小牧長久手の戦いがまさか10分で終わるとはおもわなんだ。
2011年04月24日(日)
今日の大河も冒頭から飛ばしまくり。羽柴家の皆様にインタビュー、作戦会議の立ち聞き、信長CGときてラスト部分はもうなにがなんだかワケのわからんままスモールパッケージホールド。しかし黄金ってけっこう軽いんだな。
2011年05月08日(日)
本日の大河もいきなり盗聴ありきでなかなかの出来だった。あと茶々が秀吉に茶々断ちでクラッとくるくだりも意味不明。そしてこないだこのホン書いたのが篤姫と同じ人だと知ってビックリした。篤姫は見たことないがホントにおもしろかったのか?
2011年05月22日(日)
今日の大河もムチャクチャだった。やっぱり現代感覚で昔の話書くとムリあるな。で、じつは田渕久美子の脚本はお兄ちゃんが書いてたというのはホントなんだろうか。
2011年06月05日(日)
今回の大河主人公もヤボ全開。人の恋愛にクビ突っ込みまくってさんざん暴れたあげく「私は私の信じた道を行く」とかもうムチャクチャだな。自分の道を行くのは勝手だが他人様に迷惑はかけないでほしいもんだ。
2011年06月12日(日)
今回の大河の主役も立ち聞きクイーンの名にふさわしく歴史の重要な場面にことごとく顔を出しててよかった。あと父ちゃん母ちゃんの肖像画には笑った。父ちゃんの絵にはリゲイン持たせるといいと思う。で、京極さんと初は新快速に乗って近江から大阪に出産祝いに駆けつけてるのか?
2011年06月19日(日)
今日の大河ヒロインも登場時から無関係な場所に当たり前な顔して座っててよかった。ここらへんのブレなさはここまでくればアッパレなり。そういえば豊臣の小田原攻めってほぼほぼ無血開城したのになにが戦はイヤでございますだよ。もうメチャクチャだ。
立ち聞きで話しを進めていく主人公ってのも「家政婦は見た」以来じゃないのかな。
2011年07月03日(日)
今日の大河はどこを切ってもおもしろくなかった。おもしろかったのはチョイ役兼続だけ。 http://twitpic.com/5kj858
2011年07月17日(日)
今日の大河は主人公の都合に合わせて史実をムチャクチャにしててビックリした。今回の大河がつまらんのはクサレ脚本、そしてなによりクサレ題材だということに気づいた。脚本のひとはなに考えて江を選んだんだろう。
2011年07月31日(日)
今回の大河はなんの”感”もなかった。シエの方が秀忠より6つ年上感、愛娘と別れたくない感、そしてシエの”持ってる”感だな。そして秀吉のジジイ感だ。個人的に”ジジイ秀吉”としての凄みを感じたのは「黄金の日日」の緒方拳がやった秀吉かな。だいたい同じ歳なのになんでこんなに違うの?
2011年09月04日(日)
今日の大河はここ最近で一番すさまじい出来だった。秀忠のぼくダメ武将なんですという告白とシエとの信長遺品の押し付け合いに端を発するイチャつき、そして百姓をバカにしきったシエの発言にイラッとくること間違いなし。来週はいよいよ関ヶ原。どう秀忠のダメっぷりを演出するのかたのしみだ。
2011年09月11日(日)
今日も大河を見たが、もうちょっといろいろと時代考証をちゃんとしてほしい。小山評定も城攻めもムチャクチャだ。あと、戦国のおなごとしての心得としては加賀まりこのほうが正しいと思う。しかしこれだけ主人公まわりの人物がダメな大河ってのも珍しい。
2011年09月18日(日)
今日の大河だが、15秒で終わった関ヶ原でヘタ打ったダンナのことをあっけらかんと笑うシエに衝撃を受けた。笑ってる場合じゃねえだろ。そしてもう側室は持たぬとかダメ夫が言うとったが、その約束は反故にされるぞ。
2011年10月02日(日)
大河を見たが…、秀忠もアホの子丸出しのクセしてなんでこんなにかしこぶってるのかがわからん・・・。いや、脚本家のさじ加減ひとつなんだが、江がかる~くあたいがやっちゃるみたいな流れになるとは。そしてある意味冨田靖子がんばれ。ここだけおもしろそうだが…、あと一ヶ月で終わり?
2011年10月16日(日)
今日の大河は北大路欣也~加賀まりこ~富田靖子で回ってた。主役たる上野樹里と向井理は単なるマグロだった。思い返すに、上野樹里は第一回目からずっとマグロだったような気もする。
2011年10月23日(日)
大河の感想:もう主人公まわりの考え方が戦後民主主義に染まってて見てられない。秀忠の言ってることはアレだ、運動会の徒競走で順位なんてつけられないってのといっしょだな。肉食獣が闊歩する戦国の世においてのんきとしかいいようがない。
2011年10月30日(日)
今回の大河は冬の陣で母ちゃんが鎧着てて息子は平装というシーンにまずひっくりかえり、秀頼と秀忠のタイマンシーンにひっくりかえり、そして秀忠と幸村のシーンでダメ押しとばかりにひっくりかえった。シエさえでなけりゃまともなドラマだと思ってた自分のマヌケさがニクイ。
最終回でもスジは相変わらずムチャクチャで宇都宮吊天井事件も忠輝追放も羅列で終了させるわで大事なところは相変わらず雑な展開であった。
そしてまさかの鈴木保奈美復活でのエンディング。
今回の大河をズタボロにしたのはなんといっても脚本だろう。
篤姫を書いた脚本家だということだったが、こんなにひどいとは思わなかった。
弱肉強食の戦国時代をけなげに生きるはずのヒロインに「いくさはイヤでございまする」の戦後民主主義的思想を強引にぶっ込んで主役をただのアンポンタンにおとしめた罪は大きい。
ドラマの中で戦国をたくましく生きる女性をもっとも体現してたのが富田靖子演じるふくのみだったってのもスゴイ。
主演の上野樹里は結局スウィングガールズ~のだめから一歩も外に出てなかった。
最終回もババア感ゼロだったし。
たぶん今後大河主演女優としての格にふさわしい役柄とか与えられるんだろうが、最終的には松嶋菜々子程度のレベルになっちゃう気がする。
あと、向井理は徳川のバカ息子をもっとバカっぽく演じたほうが良かった気がする。
助演では先ほどの富田靖子がかなり良かった。
そして北大路欽也がいなかったらこのドラマは誰も画面を引き締めることができずにおそろしいことになってたことは間違いない。
次の大河は平清盛らしいが、どうなることやら。
とりあえずジム帰りの日曜18時にBSハイビジョンで見ることになるだろう。
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