
Side A:
1. The Voice
2. I Never Wanted To Begin
3. Path & Angels
4. Passionate Reply
5. All Stood Still (live)
Side B:
1. Private Lives (live)
2. Herr X
3. Alles Klar
4. Waiting
5. New Europeans
81年リリース、ウルトラヴォックス来日記念編集アルバム。
ウルトラヴォックスと言えば日本のウィスキー(だっけかな)CMソングに起用されたB(5)のヒットが有名ですが、YMOファンにはいろいろといわくのついた(?)バンドで、YMOの出世作「Solid State Survivor」制作時に細野さんがウルトラヴォックスのアルバム「Systems Of Romance」を聴いてベースの音を全部録り直したという噂がございますが、これは確認がとれておりません。
そしてもうひとつの伝説は、A(4)がYMOの傑作アルバム「BGM」に収録された「CUE」の雛型になったということ。
YMOの「CUE」はもうちょっとくすんだ感じですが、ドラムのかんじは完全に影響を受けておりますな。
「CUE」は細野&ユキヒロコンビで仕上げた作品ですが、教授がいたらまた違う感じになったのかな。
このウルトラヴォックスは基本的に80年代初頭のニュー・ロマンティック一派の中に入ってたと思いましたが、当時の超最新鋭シンセ、フェアライトCMIを駆使したトレヴァー・ホーンの登場でニュー・ロマンティックそのものが84年ぐらいにはもう完全に時代遅れになってたので、ま、時代のあだ花だった感じかな。
ウルトラヴォックスは86年ぐらいに出たミッジ・ユーロのソロまではフォローしてましたが、今どうしてるのかな。
あ~ヴィサージのアルバムもひさびさに聴きたくなってきたぞ。
どっかにアナログ安く落ちてないかな(笑)。







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