素晴らしき300円レコードの世界(7) Disco Baby / Van McCoy & The Soul City Symphony

SIDE A:
1. DISCO BABY
2. FIRE
3. THE HUSTLE
4. GET DANCIN'
5. DOCTOR'S ORDERS
SIDE B:
1. TURN THIS MOTHER OUT
2. SHAKEY GROUND
3. SPANISH BOOGIE
4. PICK UP THE PIECES
5. HEY GIRL, COME AND GET IT
76年リリース、ヴァン・マッコイの大傑作。
ゲストにエリック・ゲイル、リチャード・ティーとスティーヴ・ガッドが参加、スタッフじゃねーかみたいな布陣ですな。
そのぶんサウンドに間違いありませんが。
スライから始まるオハイオ・プレイヤーズのA(2)、テンプテーションズのB(2)、アヴェレイジ・ホワイト・バンドのB(4)とカヴァーものもよいですが、やはり永遠の名作A(3)にとどめを刺すでしょうか。
これ買った当日、いつものダイナミックサウンドさんの会があり、コンディションの確認もしないまま持って行きましたが、機材のおかげでメッチャクチャに音が良く、生涯最高の「The Hustle」を聴いてしまいました(笑)。
・・・で、うちに持って帰って聴いてみましたが、それより3ランクぐらい落ちるハッスルで、ま、こんなもんかなと。
で、帯をよくよく見ますと「ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ」になっており、たぶんレコード会社が同じアヴコで、スタイリスティックスの作品にヴァン・マッコイが関わっていたせいでしょうが、当時のレコード会社の担当のいい加減さがよく伝わって好感がもてます(笑)。
楽曲に邦題をつけるとかはよくあるパターンですが、グループ名の日本版をつけるというのははじめてみました。

そんなこんなも含めてジャケのデキの良さ、内容の良さを考えて大傑作のハンコを押させていただきたく思います。






あ、CDラックの下に段ボールが敷いてある(笑)。
「ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ」
こんな名称が有ったんですね。
こういう「日本オンリー」の表現(タイトルとか名称とか)が楽しくて日本盤を集めている方もいるのかな?